アクセス数 : 1051 件
ダウンロード数 : 80 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.shimane-u.ac.jp/4403
島根大学教育臨床総合研究 Volume 1
published_at 2002-03-31
本センターの歩みと今後の課題
History of Center for Research on School Education and Counseling
Arima Kiichiro
full_text_file
b009001k001.pdf
( 30.7 KB )
Descriptions
本センターは、平成13(2002)年4月、「附属教育実践研究指導センター」から「附属教育臨床総合研究センター」に改組した。筆者は、たまたま、この改組に関わり、旧センターで3年、新センターで1年の4年間、センター長を勤めた。また、前身の「附属複式教育研究センター」の創設と同時に本学部に赴任し、以降センターとの関わりも深かったし、今回定年退職することにもなったので、これを機会に、標題についてまとめてみることとした。
本センターの歩みを見ていく上では、本センターが教育・研究にどう関わってきたかを重視したいと思う。
本センターの歩みを見ていく上では、本センターが教育・研究にどう関わってきたかを重視したいと思う。
About This Article
Pages
Other Article