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島大法学 Volume 42 Issue 4
published_at 1999-03-31
地方分権とイギリス憲法改革(一)
Devolution and Constitutional Reform in UK(1)
Matsui Yukio
full_text_file
a001004204h004.pdf
( 5.09 MB )
Descriptions
はじめに
一 スコットランド法の成立とその意味
1 スコットランド法の成立過程
2 スコットランド法の内容
（一）スコットランド議会の権能
（二）スコットランド議会の構成と選挙制度
（三）スコットランドの行政部
（四）UK議会・政府との関係
3 スコットランド議会設立の憲法問題
（一）スコットランド分権の憲法史的背景
（二）議会主催原理とスコットランド分権
（三）単一憲法とスコットランド分権
（四）西ロジアン（West Lothian）問題（以上、本号）
ニ ウェールズ統治法の成立とその特徴（以下、次号）
三 北アイルランド法の成立とその特徴
四 大ロンドン政府設立への進展
五 リージョン機関の設立
六 地方分権の進行とイギリスの憲法構造−ヨーロッパ統合の進展を視野に
むすび
一 スコットランド法の成立とその意味
1 スコットランド法の成立過程
2 スコットランド法の内容
（一）スコットランド議会の権能
（二）スコットランド議会の構成と選挙制度
（三）スコットランドの行政部
（四）UK議会・政府との関係
3 スコットランド議会設立の憲法問題
（一）スコットランド分権の憲法史的背景
（二）議会主催原理とスコットランド分権
（三）単一憲法とスコットランド分権
（四）西ロジアン（West Lothian）問題（以上、本号）
ニ ウェールズ統治法の成立とその特徴（以下、次号）
三 北アイルランド法の成立とその特徴
四 大ロンドン政府設立への進展
五 リージョン機関の設立
六 地方分権の進行とイギリスの憲法構造−ヨーロッパ統合の進展を視野に
むすび
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