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島大法学 36 巻 4 号
1993-03-15 発行
管理者(長)・専決権者の被告適格と賠償責任 : 大阪府水道部会議接待費支出・住民訴訟事件
One Case of Illegal Public Expenses for Reception Conferece
鬼頭 宏一
本文ファイル
a001003604h003.pdf
( 1.76 MB )
内容記述
一 事実の概要
二 第一審の判旨
1 管理者及び専決権者の「当該職員」の該当性
2 本案審理
三 控訴審の判旨
四 上告審の判旨
1 管理者の「当該職員」の該当性
2 管理者の賠償責任
3 専決権者の「当該職員」の該当性
4 専決権者の賠償責任
五 判例解説
1 はじめに
2 本件の論点
最 高 裁 平成三年一二月二〇日判決（判例自治九四号三八頁）
大阪高栽 平成二年四月二六日判決（判例タイムズ七三一号一三三頁）
大阪地裁 昭和六三年六月二四日判決（判例タイムズ六七九号一六五頁）
二 第一審の判旨
1 管理者及び専決権者の「当該職員」の該当性
2 本案審理
三 控訴審の判旨
四 上告審の判旨
1 管理者の「当該職員」の該当性
2 管理者の賠償責任
3 専決権者の「当該職員」の該当性
4 専決権者の賠償責任
五 判例解説
1 はじめに
2 本件の論点
最 高 裁 平成三年一二月二〇日判決（判例自治九四号三八頁）
大阪高栽 平成二年四月二六日判決（判例タイムズ七三一号一三三頁）
大阪地裁 昭和六三年六月二四日判決（判例タイムズ六七九号一六五頁）
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