SWAN

沿海・汽水域における有用微細藻類の探索

Creator	Ishikawa Takahiro
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 60 - 61
Date of Issued	published_at 2015-03

資源微生物の細胞内の分子動態の顕微ラマン分光法による分析 : ミドリゾウリムシを用いたラマン分光測定のための，ミドリゾウリムシの培養と測定用の試料の作成

Creator	Kodama Yuki
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 58 - 59
Date of Issued	published_at 2015-03

資源微生物の細胞内の分子動態の顕微ラマン分光法による分析 : ラマンスペクトル測定と解析

Creator	Yamamoto Tatsuyuki
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 56 - 57
Date of Issued	published_at 2015-03

浜田産カレイおよび中海産サルボウガイの“うま味成分”および“機能性成分”の分析を通じた高付加価値化に向けた取り組み : 浜田産カレイの“うま味成分”および“機能性成分”の分析

Creator	Furuta Kenjiro
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 52 - 53
Date of Issued	published_at 2015-03

浜田産カレイおよび中海産サルボウガイの“うま味成分”および“機能性成分”の分析を通じた高付加価値化に向けた取り組み : カレイのうま味生物（イノシン酸）を分解する酵素(IMPase)の単離・同定

Creator	Oshima Akinobu
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 50 - 51
Date of Issued	published_at 2015-03

浜田産カレイおよび中海産サルボウガイの“うま味成分”および“機能性成分”の分析を通じた高付加価値化に向けた取り組み : 浜田産カレイの成分分析，特にコラーゲンについて

Creator	Nishikawa Akio
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 48 - 49
Date of Issued	published_at 2015-03

イカの急速な鮮度低下を引き起こす細胞生物学的基盤

Creator	Hirohashi Noritaka
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 46 - 47
Date of Issued	published_at 2015-03

マツ葉枯性病害の簡易診断法の確立 : マツ葉枯性病害の培地による簡易診断と防除法の探索について

Creator	Ueno Makoto
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 40 - 41
Date of Issued	published_at 2015-03

マツ葉枯性病害の簡易診断法の確立 : クロマツ針葉からのPCR を用いたマツ葉枯性病原菌の検出

Creator	Kihara Junichi
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 38 - 39
Date of Issued	published_at 2015-03

生物資源由来成分の育毛・抑毛効果を評価するための新規器官培養方法の開発

Creator	Matsuzaki Takashi
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 36 - 37
Date of Issued	published_at 2015-03

島根県に自生する植物の生合理的利用に関する研究

Creator	Ozoe Yoshihisa
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 34 - 35
Date of Issued	published_at 2015-03

島根のアズキブランド構築のための生態学・育種学・栽培学からの研究開発 : 島根の在来・野生アズキの特性調査（生態調査）

Creator	Shiro Sokichi
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 32 - 33
Date of Issued	published_at 2015-03

島根のアズキブランド構築のための生態学・育種学・栽培学からの研究開発 : 大学発の品種育成に向けた大納言アズキ系統の変異個体集団の作成

Creator	Esumi Tomoya
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 30 - 31
Date of Issued	published_at 2015-03

島根のアズキブランド構築のための生態学・育種学・栽培学からの研究開発 : 島根の在来・野生アズキの特性調査（生態調査）・島根県におけるアズキ多収栽培法の検討

Creator	Kobayashi Kazuhiro
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 28 - 29
Date of Issued	published_at 2015-03

植物資源の含有成分の分析

Creator	Ikeda Izumi
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 26 - 27
Date of Issued	published_at 2015-03

サツマイモによる地域振興のための品種改良，栽培方法，普及に関する研究 : 島根県におけるサツマイモ産地の現状調査，栽培環境が生育，品質に及ぼす影響の検討，幼植物体の評価について

Creator	Kadowaki Masayuki
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 20 - 21
Date of Issued	published_at 2015-03

島根県の特産果樹類（西条柿・ブドウ・イチジク）の生理機能探究と品種改良

Creator	Esumi Tomoya
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 18 - 19
Date of Issued	published_at 2015-03

島根県の特産果樹類（西条柿・ブドウ・イチジク）の生理機能探究と品種改良 : 西条柿の生理機能探求

Creator	Itamura Hiroyuki
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 16 - 17
Date of Issued	published_at 2015-03

サクラの効率的な増殖法および切り花における開花制御法の確立

Creator	Tanaka Hideyuki
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 14 - 15
Date of Issued	published_at 2015-03

山陰地域の生物資源に由来するポリフェノール類の分析と機能性解析

Creator	Yokota Kazushige
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 10 - 11
Date of Issued	published_at 2015-03

有用植物の二次代謝物質合成制御につながる光利用技術の開発 : 光照射装置の改良と光照射実験の実施

Creator	Yano Akira
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 8 - 9
Date of Issued	published_at 2015-03

浜田市における農産物を利用した特産品開発に関する研究 : 加工用トマトの収量性向上の検討

Creator	Ohta Katsumi
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 4 - 5
Date of Issued	published_at 2015-03

エゴマ油中の不飽和脂肪酸の粉末化および安定化に関する研究

Creator	Yoshikiyo Keisuke
Journal	島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書 Volume 2014 pp. 2 - 3
Date of Issued	published_at 2015-03

山陰地域の斜面災害

Creator	藤井俊逸 \| 藤井勇 \| 花本孝一郎 \| 浜崎晃 \| 原重守 \| 原裕二 \| 片山直樹 \| 工藤健雄 \| 桑田庸平 \| 三谷康博 \| 村上久 \| 西田洋介 \| 小村徹 \| 大坂理 \| 斉文浩 \| 齊藤龍太 \| 坂田聖二 \| 新宮敦弘 \| 武志賢一 \| 種平一成 \| 土屋伸生 \| 和田守直行 \| Wang Fawu \| 横田修一郎 \| 伊達裕樹 \| 藤村尚 \| 藤澤大悟 \| 大町宏 \| 山本秀樹 \| 山本大輔 \| Hayashi Hiroki \| Irizuki Toshiaki \| Ishiga Hiroaki \| Kamei Atsushi \| Komuro Hiroaki \| 丸山美智子 \| 西田良平 \| Sakai Tetsuya \| 沢田順弘 \| Takasu Akira \| Tasaka Ikuo \| 山内靖喜 \| 矢野孝雄
Journal
Date of Issued	published_at 2013-08-20

Intermittent chemotherapy can retain the therapeutic potential of anti-CD137 antibody during the late tumor-bearing state

Creator	Tongu Miki \| Harashima Nanae \| Tamada Koji \| Chen Lieping \| Harada Mamoru
Journal	Cancer science Volume 106 Issue 1 pp. 9 - 17
Date of Issued	published_at 2015-01

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