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                    島根大学論集. 自然科学 4 巻
    1954-03-31 発行
浜田川河口に於ける塩素量の潮汐による変化について
The Variation of the Chlorine by Ebb and Flow at the Lower part of the Hamada-River
井戸垣 正俊
            新田 充
本文ファイル
                
                    b012004b008.pdf
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            内容記述
             島根県の小河川である浜田川の河口に於る塩素量の時間的変化を知るために,24時間連続30分間毎に冬季及び夏季の二回採取せる試料について調査した。
その結果,夏季と冬季との差,潮汐による影響に対する時間的づれ,叉短周期の振動的変化のあることを知つた。
            その結果,夏季と冬季との差,潮汐による影響に対する時間的づれ,叉短周期の振動的変化のあることを知つた。
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