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島根大学法文学部紀要文学科編 7 巻 1 号
1984-12-25 発行
六朝文学評論史上における声律論の展開 : 劉[劦思],鐘嶸を中心に
The Development of Prosody in Liu-Chao 六朝 Dynasties Literary Theory : Centering around Liu Xie 劉, Zhong Rong 鐘
古川 末喜
本文ファイル
a003000701h002.pdf
( 3.18 MB )
内容記述
一、小序
ニ、斉――王融、謝朓の声律論
三、斉――周顒の声律論
四、斉――范雲、劉絵、張融
五、梁――『文心雕龍』の声律論（一）
六、梁――『文心雕龍』の声律論（ニ）
七、梁――『詩品』の声律論
八、梁、陳、北朝鮮の声律論
九、双声、畳韻、押韻
十、結
ニ、斉――王融、謝朓の声律論
三、斉――周顒の声律論
四、斉――范雲、劉絵、張融
五、梁――『文心雕龍』の声律論（一）
六、梁――『文心雕龍』の声律論（ニ）
七、梁――『詩品』の声律論
八、梁、陳、北朝鮮の声律論
九、双声、畳韻、押韻
十、結
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