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島根大学論集. 自然科学 2 巻
1952-03-31 発行
抽出法を用いる化学的分析及び分離の研究(第2報)
山本 作次郎
本文ファイル
b012002b002.pdf
( 312 KB )
内容記述
第1報ではHCl酸性のFeCl_3溶液からHCl-EtherでFe^<3+>を抽出したのであるが,此の第2報では
(1)Fe^<3+>とAl^<3+>の混合せる場合
(2)<SO_4>^<2->及び<PO_4>^<3+>が各共存する場合
(3)ベントナイト(通称)及びセメントより純アルミナの製出について研究した。
(1)Fe^<3+>とAl^<3+>の混合せる場合
(2)<SO_4>^<2->及び<PO_4>^<3+>が各共存する場合
(3)ベントナイト(通称)及びセメントより純アルミナの製出について研究した。
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