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学校教育実践研究 Volume 8
published_at 2025-03-31
医療的ケアにおける特別支援学校の教師と看護師の情報共有に関する質的研究 : テキストマイニングによる特徴語の分析
A Qualitative Study on Information Sharing Regarding Medical Care between Special Needs School Teachers and Nurses: Analysis of Characteristic Words Using Text Mining
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学校教育実践研究_8_p01-07.pdf
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Descriptions
【目的】特別支援学校の医療的ケアにおける教師と看護師の情報共有による成果に関する双方の認識を検討することである。【方法】特別支援学校に在籍する医療的ケア児を担当している教師と看護師を対象に質問紙調査を実施した。自由記述の回答があった教師37 人、看護師25 人の計62 人を分析対象とし、テキストマイニングによる特徴語を分析した。
【結果】教師と看護師に共通する抽出語は「子ども」、「保護者」、「情報」、「共有」、「医療的ケア」、「体調」、「対応」、「看護」、「学習」、「スムーズ」の10 語であった。教師の特徴的な抽出語は「状態」、「医療」、「健康」、「理解」、「気付く」、「実態」の6 語であり、看護師の特徴的な抽出語は「時間」、「ケア」、「教師」、「合わせる」、「参加」の5 語であった。
【考察】教師は看護師と情報共有することによって、医療的ケア児の健康状態を理解し、医療的な視点で実態把握できるようになったと推測される。看護師は教師と情報共有することによって、医療的ケアの時間を調整することができ、医療的ケア児の学習する時間が確保されていることが示唆された。
【結果】教師と看護師に共通する抽出語は「子ども」、「保護者」、「情報」、「共有」、「医療的ケア」、「体調」、「対応」、「看護」、「学習」、「スムーズ」の10 語であった。教師の特徴的な抽出語は「状態」、「医療」、「健康」、「理解」、「気付く」、「実態」の6 語であり、看護師の特徴的な抽出語は「時間」、「ケア」、「教師」、「合わせる」、「参加」の5 語であった。
【考察】教師は看護師と情報共有することによって、医療的ケア児の健康状態を理解し、医療的な視点で実態把握できるようになったと推測される。看護師は教師と情報共有することによって、医療的ケアの時間を調整することができ、医療的ケア児の学習する時間が確保されていることが示唆された。
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