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よくある質問

林高宣

登録番号 (降順)

WILL BE V-ing 構文の多義性について

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 57 巻 pp. 55 - 61
発行日	2024-02-01 発行

「二重 -ing制約」について

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 55 巻 pp. 87 - 94
発行日	2022-02-17 発行

デフォルト志向性解除と歴史的現在

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 53 巻 pp. 47 - 55
発行日	2020-02-17 発行

英語の条件文とモダリティについて

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 51 巻 pp. 59 - 67
発行日	2017-12-28 発行

複雑述語使役移動構文について

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 50 巻 pp. 153 - 163
発行日	2016-12-28 発行

附属学校と英語教育コース協働プロジェクトの成果と課題 : 附属中学校English Dayを通しての中学生と大学生の学び

著者	高田純子 \| 須田香織 \| 岩崎香織 \| 林高宣 \| 縄田裕幸 \| 猫田英伸 \| 大谷みどり
雑誌	島根大学教育学部紀要 48別冊巻 pp. 13 - 18
発行日	2015-02-27 発行

音放出動詞結果構文における経路句について

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 48 巻 pp. 43 - 53
発行日	2014-12-25 発行

同族目的語構文における動詞 : 動詞アスペクトの再解釈について

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 46 巻 pp. 111 - 117
発行日	2012-12-25 発行

学校教育実習プログラムの評価と検証 : 2005年度入学生に対する継続的な意識調査を通して

著者	岩田耕司 \| 川路澄人 \| 池山圭吾 \| 佐々有生 \| 林高宣 \| 原丈貴 \| 廣兼志保 \| 福間敏之 \| 舟木賢治 \| 諸岡了介
雑誌	島根大学教育臨床総合研究 8 巻 pp. 37 - 53
発行日	2009-06-05 発行

論文指導と文法教育 : until 節に生起する動詞と現在完了をめぐって

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 44別冊巻 pp. 17 - 25
発行日	2011-02-25 発行

until節に生起する動詞句の意味論的制約

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 42 巻 pp. 35 - 44
発行日	2008-12-25 発行

until 節の動詞句について

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 41 巻 pp. 78 - 86
発行日	2007-12-25 発行

認識の法助動詞、その意味するもの : can, may, must, will を中心として

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要 40 巻 pp. 59 - 66
発行日	2006-12-22 発行

二重目的語構文とその拡張例における意味の違いについて

著者	林高宣
雑誌	島根大学教育学部紀要. 人文・社会科学 38 巻 pp. 21 - 33
発行日	2004-12-01 発行