下記一覧をご覧いただいても問題が解決しない場合は、附属図書館コンテンツ担当(cat@lib.shimane-u.ac.jp)までお問い合わせください。


基本

機関リポジトリ(Institutional Repository)は、大学等の研究機関で生産される研究成果物を電子的に蓄積・保存し、インターネットを通じて公開するシステムです。本学では、島根大学学術情報リポジトリSWANと名付けています。



論文の登録:一般

以下のようなメリットがあります。

  • 全世界の人に研究成果を読んでもらう機会を得られます。
  • 論文が引用される可能性が高まります。
  • 研究成果を社会に還元することができます。
  • 自分の研究成果をいつでも確認できます。

より確実に先生の論文を保存するためにも、ぜひSWANへの登録にご協力をお願いします。arXiv.orgやResearchGateといった外部で運営されているリポジトリや、オープンアクセス論文についても、島根大学として責任をもって研究成果を保存・継承していくという観点から、SWANで公開していくことが望ましいと附属図書館では考えています。

はい、必要です。SWANへの研究成果登録が必要となる「本学に在籍する教員」とは、常勤の教授、准教授、講師及び助教です。

いいえ、必要ではありません。ただし、ご希望があれば、会議の発表時に使用したポスター等もSWANに登録できます。詳しくは、島根大学学術情報リポジトリ運用要項第5条と別表をご確認ください。

はい、可能です。SWANに研究成果が登録できる登録者は、本学に在籍している役員及び職員等です。詳しくは島根大学学術情報リポジトリ運用要項第4条をご確認ください。

いいえ、削除されません。本学に在籍する教員が他機関へ異動したり、退職したりした後も、在籍時に発表し、SWANに登録した論文は引き続き公開されます。

はい、必要です。筆頭著者、最終著者、責任著者等が本学に在籍していない場合も、研究成果登録をすべき本学教員が共著者として名前を連ねている研究成果は研究成果登録の対象となります。

いいえ、必要はありません。本方針は、制定日である2018(平成30)年5月17日以降に出版された研究成果に適用されます。ただし、方針以前に公表された研究成果も登録は可能です。

はい、送ってください。SWANの公開制限機能により、全文データの公開を指定した日まで保留します。

裁断してもよい紀要を図書館宛に学内便でお送りください。図書館で裁断・スキャンし、PDFデータを作成します。

はい、状況によっては可能ですので理由をお知らせください。

まずは担当者までご連絡ください。確認の後、論文の登録を取り下げます。

可能ではありますが、原則的には学外公開です。学内限定公開をご希望の場合、学内からのみ閲覧できるようにします。

「要旨」と「要約」では、役割が異なります。「要旨」は、学位を申請する際の書類の一つで、論文を通じて最も伝えたい内容をまとめたものです。こちらは学位授与後3ヶ月以内に公表する必要があります。一方、「要約」は、博士論文の全文を公表できない場合に、全文の代わりとして公表するものです。「要約」を読むことで、論文全体の内容を十分推測できなければなりません。これらを踏まえると、すでに提出された「要旨」が、論文全体の内容を十分推測できるものであれば、「要約」の代わりにすることができます。

SWANに論文が登録されるまでの流れは論文登録クイックレファレンス-論文リスト提出編-をご覧ください。



論文の登録:権利関係

いいえ、移譲されません。登録前の著作権者が著作権を保持します。

いいえ、出版者(出版社・学協会等)への問い合わせ等は附属図書館で行います。附属図書館では、著作権を有す出版者が提示する条件に従って登録を行います。

プレプリントは査読やアクセプトを受ける前の論文原稿のことです。ポストプリントは、査読され、出版の許諾を得た論文原稿です。いわゆる「著者最終稿」もポストプリントに含まれます。詳しくは図書館の担当者にお尋ねください。

登録先のリポジトリのURLを附属図書館にお知らせください。附属図書館で確認します。

はい、著作関係者の許諾がある場合は、登録可能です。PDFデータの転用も可能です。



SWANに登録された論文の利用

はい、あります。SWANに登録された論文の著作権は放棄されていません。著作権は著者または出版者(出版社、学協会等)に帰属します。そのため、著作権法の範囲内または著作権者の許諾の範囲内で利用する必要があります。

詳細画面に表示されるサムネイルまたは「出版社版PDF」等のアイコンをクリックしてください。詳しくは「利用について」をご覧ください。

大きく分けて二つの原因が考えられます。学内限定で公開されている論文か、何らかの障害によりPDFが開けない状態かと思われます。附属図書館で確認してお知らせしますので、ご連絡ください。

リンク切れを防ぐため、詳細画面に表示される以下のような参照用URLをご利用ください。

参照URL