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島根大学教育臨床総合研究
島根大学教育学部附属教育臨床総合研究センター
ISSN:1347-5088(冊子体)
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島根大学教育臨床総合研究 19
2020-10 発行
小学校家庭科「音と生活とのかかわり」学習における指導と教材作成
The Teaching Plan for the Roles-of-Sound-in-Life ― Elementary School, Home Economics Housing Class ―
田中 宏子
目 悠太
竹吉 昭人
正岡 さち
亀﨑 美苗
榎本 ヒカル
ファイル
小学校家庭科「音と生活とのかかわり」学習における指導と教材作成
2.62 MB
内容記述(抄録等)
平成29年告示の学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」や「問題解決能力の育成」の視点に立った授業改善を行うことが示された。しかし小学校では家庭科住生活を専門に学んだ教員は少なく、教師の学ぶ意欲は高いが多忙で時間確保が困難との指摘があり、教材と指導方法の充実が求められている。本研究は、学習指導要領改訂により小学校家庭科に導入された「音」の学習における指導用補助教材の作成を目的とした教材研究を行い、その結果をもとに小学校で研究授業を実施し、作成した教材の妥当性を確認した。
About This Article
DOI(SelfDOI)
10.24568/51467
小学校家庭科「音と生活とのかかわり」学習における指導と教材作成
2.62 MB
Other Article
表紙・奥付・裏表紙
PP.
令和元年度の基礎体験領域の取り組みについて
PP. 1 - 17
島根大学教育学部における教育質保証の取組みについて
PP. 19 - 31
学部教育活動評価委員による教育学部外部評価の分析 ―第八期(平成30年度・令和元年度) の評価票から―
PP. 33 - 48
幼児期の上肢を使う動きに関する実態 ―運動プログラム作成のための資料として―
PP. 49 - 57
幼児を対象としたリボン運動遊びプログラムの試作 ―上肢の動作に着目して―
PP. 59 - 71
小学校家庭科「音と生活とのかかわり」学習における指導と教材作成
PP. 73 - 87
コミュニケーションや社会性に問題がある園児の特定の他者の形成過程 ―子ども同士の関わりにおける共同注意行動の変容―
PP. 89 - 97
生徒自らが学習課題を把握し設定する単元学習の導入 ―中学校第2学年理科「雲のでき方」小単元を事例として―
PP. 99 - 106
Relationship between Parenting Styles and Academic Achievement in Japan ─ In comparison with Kenya ─
PP. 107 - 122
The Impact of Effective Classroom Management Techniques on Student Academic Achievement in Mathematics in Japan
PP. 123 - 139
自殺に関する知識の調査 ―自殺予防教育のために―
PP. 141 - 149