ファイル情報(添付) | |
タイトル |
造形表現における下位教材・経験としての短時間教材の可能性について ― 幼児期の造形表現から図画工作科―
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タイトル |
A Possibility of Basic Level Study Contents and Experience in Art Education
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タイトル 読み |
ゾウケイ ヒョウゲン ニオケル カイ キョウザイ ・ ケイケン トシテノ タンジカン キョウザイ ノ カノウセイ ニツイテ ― ヨウジキ ノ ゾウケイ ヒョウゲン カラ ズガ コウサクカ ―
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著者 | |
収録物名 |
島根大学教育臨床総合研究
Bulletin on Center for Research on School Education and Counseling, Shimane University
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巻 | 21 |
開始ページ | 41 |
終了ページ | 52 |
収録物識別子 |
EISSN 2434-4117
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内容記述 |
その他
平成29年の学習指導要領改訂により「学力の3本柱」が提示された。その中でも「知識・技能」について, 造形表現の領域では体系的な学習が行われていない現状がある。本論では体育科教育で使用される「下位教材」という概念を用い, 幼児期の造形表現活動から小学校での図画工作科教育における具体的な「下位教材・体験」を短時間教材として開発することにより,造形表現の学力形成について検討するものである。
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主題 | |
言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
島根大学教育学部附属教育支援センター
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発行日 | 2022-12 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |