| ファイル情報(添付) | |
| タイトル |
和解の「確定効」 : 梅「和解論」の今日における意義
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| タイトル |
La declarativite de la transaction
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| タイトル 読み |
ワカイ ノ カクテイコウ ウメ ワカイロン ノ コンニチ ニ オケル イギ
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| 著者 | |
| 収録物名 |
島大法学
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| 巻 | 35 |
| 号 | 4 |
| 開始ページ | 35 |
| 終了ページ | 81 |
| 収録物識別子 |
ISSN 05830362
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| 内容記述 |
抄録・要旨
一、はじめに
二、和解の「確定効」の意味 三、梅「和解論」の「確定効」 四、民法第六九六条の背景とその論理 五、民法第六九六条の審議とその評価 六、おわりに−梅「和解論」の今日における意義− |
| 言語 |
日本語
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| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
島根大学法文学部
The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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| 発行日 | 1992-02-15 |
| アクセス権 | アクセス制限あり |
| 関連情報 |
[NCID]
AN00107522
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| 備考 | 谷啓輔教授退官記念号 |
