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教育学研究科教育実践開発専攻「地域の教育課題に関する研究成果報告書」抄録集 9 巻
2026-03-19 発行
コンピュテーショナル・シンキングの育成を目指した小学校プログラミング実践の検討
山川 大輝
本文ファイル
抄録集_09-p20-25.pdf
( 1.43 MB )
内容記述
本研究は,小学校プログラミング教育において育成が目指されるプログラミング的思考の基盤であるコンピュテーショナル・シンキング(CT),特に抽象化に着目し,その育成と評価の在り方を検討した。じゃんけんゲーム,迷路,セルフレジという3 つのScratch を活用した実践を通して,CT の抽象化を児童に育成することができた。実践の課題として,アンプラグドな課題については多くの児童が達成することができたが,Scratch 上での実装に苦戦する場面が見られた。その理由として,児童のScratch に関する習熟度やScratch 自体の複雑さが挙げられる。
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