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教育学研究科教育実践開発専攻「地域の教育課題に関する研究成果報告書」抄録集 9 巻
2026-03-19 発行
分数学習における「もと」の認識に関する実証的研究:Lamon による研究を理論的視座とする Reasoning up and down の分析
升谷 有里
本文ファイル
抄録集_09-p14-19.pdf
( 1.38 MB )
内容記述
本研究の目的は,分数学習における子どもの「もと」の認識を捉えるにあたり,有効となる理論について明らかにすること,分数学習にみる子どもの「もと」の認識の実際及び,「もと」を捉えていく過程の様相を示すことの二点であった。また,目的遂行に向けて下位課題を三点定めた。それらの課題を遂行するなかで,Unitizing Norming Partitioning が「もと」の認識を捉えるにかなう分析枠組みであることを理論的 事例的に示したり,分数学習における子どもの「もと」の認識の実態及び,「もと」を捉えていく過程の実態を事例とともに示したりした点が本研究の成果である。
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