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島根大学教育臨床総合研究
島根大学教育学部附属教育臨床総合研究センター
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島根大学教育臨床総合研究 13
2014-10 発行
平成25年度の基礎体験領域の取り組みについて
A Report of Approaches on the“Basic Experience Area” in 2013
藤田 耕一
寺井 由美
村上 幸人
光森 智哉
長岡 美沙
大谷 修司
ファイル
b009013001.pdf
901 KB
内容記述(抄録等)
島根大学教育学部の教員養成カリキュラムである「1000時間体験学修」を実施してから10年が経過し, 1000時間体験学修を修了した7期目の卒業生を送り出すことができた。また, 今年度2月には「1000時間体験学修10周年記念シンポジウム」を開催し, 学校現場等に出た卒業生がこの体験学修をどのように活かしているのか検証を行うことができた。ここでは, 平成25年度の「1000時間体験学修」における基礎体験領域の取り組みの概要, さらには基礎体験におけるアンケートから見た成果等について報告する。
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