| ファイル情報(添付) | |
| タイトル |
平成19年度の基礎体験領域の取り組みについて
|
| タイトル |
A Report of Practices "Basic Experience Area" in 2007
|
| タイトル 読み |
ヘイセイ19ネンド ノ キソ タイケン リョウイキ ノ トリクミ ニツイテ
|
| 著者 | |
| 収録物名 |
島根大学教育臨床総合研究
|
| 巻 | 7 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 13 |
| 収録物識別子 |
ISSN 13475088
|
| 内容記述 |
その他
島根大学教育学部で新しい教員養成カリキュラムである｢1000時間体験学修｣の３つの体験領域(｢基礎｣｢学校教育｣｢臨床・カウンセリング｣) を実施し始めてから４年が経過し､平成20年３月には, 1000時間体験学修を初めて修了した卒業生を送り出すことができた｡
ここでは､４年間を通した基礎体験領域における取り組みの改善事例と､平成19年度の基礎体験領域の取り組みの概要について報告する｡ |
| 言語 |
日本語
|
| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
島根大学教育学部附属教育臨床総合研究センター
Center for Research on School Education and Counseling Attached to the Faculty of Education
|
| 発行日 | 2008-08-30 |
| 出版タイプ | Version of Record（出版社版。早期公開を含む） |
| アクセス権 | オープンアクセス |
| 関連情報 |
[NCID] AA11831482
|
| 備考 | 1-6+ / 2002-2007<a href="http://www.aces.shimane-u.ac.jp/center.html" target="hp">本サイト</a> |
