動揺期における議会主権の法的論理構成 : H・W・R・ウェイド,G・ウィンタトン,そしてH・L・A・ハート

島大法学 25 巻 2・3 号 133-156 頁 1982-02-15 発行
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ファイル情報(添付)
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タイトル
動揺期における議会主権の法的論理構成 : H・W・R・ウェイド,G・ウィンタトン,そしてH・L・A・ハート
タイトル
Legal Logic of Parliamentary Supremacy in Contemporary Britain
タイトル 読み
ドウヨウキ ニ オケル ギカイ シュケン ノ ホウテキ ロンリ コウセイ ・W・R・ウェイド,G・ウィンタトン ソシテ H・L・A・ハート
著者
松井 幸夫
収録物名
島大法学
25
2・3
開始ページ 133
終了ページ 156
収録物識別子
ISSN 05830362
内容記述
その他
  はじめに
一 ウェイドの新見解とウィンタトンの反論
二 議会主権とハートの理論枠組み
三 議会主権の性質の確定あるいは変更
 〔一〕 議会主権の法的論理構成
 〔二〕 いくつかの問題
  むすびにかえて
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
島根大学法文学部
The Faculty of Law and Literature, Shimane University
発行日 1982-02-15
アクセス権 アクセス制限あり
関連情報
[NCID] AN00107522
備考 武井正臣先生定年退官記念号