| ファイル情報(添付) | |
| タイトル | 近世における藤原為兼評(続) | 
| タイトル 読み | キンセイ ニ オケル フジワラ タメカネ ヒョウ ゾク | 
| 著者 | 
                                    小原 幹雄
                                    
                         | 
| 収録物名 | 島根大学論集. 人文科学 | 
| 巻 | 15 | 
| 開始ページ | 26 | 
| 終了ページ | 41 | 
| 収録物識別子 | ISSN 04886518 | 
| 内容記述 | 抄録・要旨  本稿は、近世に於いて、藤原為兼が、どのように評せられていたか、即ちどのように受け取られ、理解されていたかを見てみたいのがその目的である。この問題については、かつて「本居宣長の藤原為兼評」「近世に於ける藤原為兼評」に、見解を発表したのであって、したがって本稿は、それにつづくものである。 | 
| 言語 | 日本語 | 
| 資源タイプ | 紀要論文 | 
| 出版者 | 島根大学 Shimane University | 
| 発行日 | 1965-12-25 | 
| アクセス権 | アクセス制限あり | 
| 関連情報 | 
                                    [NCID]
                                    AN00108183
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