ファイル情報(添付) | |
タイトル |
刑罰法規の明確性の判断構造について : City of Chicago v. Morales事件判決を素材に
|
タイトル |
On the Construction of "Fair Notice" as the Rationale of "Void-for-Vagueness" Doctrine
|
タイトル 読み |
ケイバツ ホウキ ノ メイカクセイ ノ ハンダン コウゾウ ニ ツイテ City of Chicago v. Morales ジケン ハンケツ オ ソザイ ニ
|
著者 |
門田 成人
|
収録物名 |
島大法学
|
巻 | 44 |
号 | 4 |
開始ページ | 189 |
終了ページ | 232 |
収録物識別子 |
ISSN 05830362
|
内容記述 |
その他
一 はじめに
二 うろつき禁止法の現状と問題点 三 City of Chicago v. Morales 事件判決の概要 四 明確性の判断構造 五 むすびにかえて |
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
島根大学法文学部
The Faculty of Law and Literature, Shimane University
|
発行日 | 2001-02-28 |
アクセス権 | アクセス制限あり |
関連情報 |
[NCID] AN00107522
|