| タイトルヨミ | ホウカ ダイガクイン ニ オケル ジュギョウ ホウホウ ニ ツイテ コクサイ ミンジ ソショウ ホウ モギ ジュギョウ ヘイセイ １４ネン １２ガツ １９ニチ ジッシ ホウコク オ カネテ
|
| 日本語以外のタイトル | Socratic Teaching-Method in Law School
|
| ファイル | |
| 言語 |
日本語
|
| 著者 |
小室 百合
|
| 内容記述（抄録等） | 一 法科大学院における「技能」としての授業方法
１ 授業方法はどうあるべきか ２ 教材はどのように選択すべきか ３ 指導の要点――ソクラティック・メソッドの場合 二 具体例――「国際民事訴訟法」模擬授業（一〇〇分）の場合 １ 教育目的 ２ 講義目的 ３ 教材の選択 ４ 講義の展開――主な質疑応答事項 三 考察 １ 知識の修得か、思考力の涵養か ２ 下手な考え、休むに似たり ３ 全ての道は、法曹に通ず――結びにかえて |
| 掲載誌名 |
島大法学
|
| 巻 | 46
|
| 号 | 4
|
| 開始ページ | 93
|
| 終了ページ | 105
|
| ISSN | 05830362
|
| 発行日 | 2003-02-28
|
| NCID | AN00107522
|
| 出版者 | 島根大学法文学部
|
| 出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
|
| 資料タイプ |
紀要論文
|
| 部局 |
法文学部
|
| 備考 | 特集 山陰法科大学院構想教育実践
|
| 他の一覧 |
