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タイトルヨミ
RICO ホウ ト アメリカ ガッシュウコク ケイジ ホウ ニ オケル キホン ゲンソク ノ ゲンダイテキ イミ 1 ケイバツ ホウキ メイカクセイ ノ リロン オ ソザイ ニ ジョウ
日本語以外のタイトル
The Modern Developments of Void-for-Vagueness Doctrine in RICO
ファイル
a001003603h001.pdf 1.79 MB ( 限定公開 )
言語
日本語
著者
門田 成人
内容記述(抄録等)
一 はじめに
二 RICO法における「パターン(pattern)」の要件
  (1) 連邦最高裁判例における「パターン(pattern)」の解釈
  (2) 連邦裁判所のアプローチ                   …以上本号
三 「パターン(pattern)」の要件と刑罰法規の明確性
  (1)  「刑罰法規明確性の理論」の枠組み
  (2) H.J.Inc.v.Northwestern Bell Telephone Co.事件判決の意味と背景
  (3) 連邦裁判所の対応
  (4) RICO法への「刑罰法規明確性の理論」の適用
四 むすびにかえて
掲載誌名
島大法学
36
3
開始ページ
1
終了ページ
20
ISSN
05830362
発行日
1992-11-15
NCID
AN00107522
出版者
島根大学法文学部
出版者別表記
The Faculty of Law and Literature, Shimane University
資料タイプ
紀要論文
部局
法文学部
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