タイトルヨミ | シュウダン モハン ト コジン ノ タイド ノ ケイセイ ニ ツイテ 2 コウツウ ジコ ボウシ ニ カンスル シャカイ シンリガクテキ ケンキュウ 2
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日本語以外のタイトル | A Study of Social Norm and Individual Attitude(2) : Social Psychological Approach to Prevention of Traffic Accident(II)
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
西山 啓
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内容記述(抄録等) | 集団規範の差が,個人の杜会的態度形成にいかなる影響をおよぼすかについて検討をこころみている一連研究の第2報である。今回は,交通警察官として,交通違反者を発見した場合の事態を friend 事態として,それぞれの処置のとりかた,およびとった処置に対する,「警察上司」および「他のなかま」の是認度の比較することにより,異った規範をもつと考えられる4グループ−歩行者群,バス・タクシー運転者群,警察官群,違反運転者群(講習会受講者)−につき比較検討をおこなった。
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掲載誌名 |
島根大学教育学部紀要. 人文・社会科学
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巻 | 1
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開始ページ | 13
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終了ページ | 23
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ISSN | 02872501
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発行日 | 1967-12-28
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NCID | AN00107952
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出版者 | 島根大学教育学部
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出版者別表記 | The Faculty of Education Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
教育学部
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他の一覧 |