タイトルヨミ | キョウイク カイゼン ノ ホウコウ ト カダイ 2 コセイ テキ ナ マナビ ヲ シエン スル ヒョウカ ノ ジッサイ
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日本語以外のタイトル | The Direction and Task of Educational Improvement Ⅱ - The Evaluation Activity to support The pupil's Individual Learning
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
山下 政俊
新宮 哲明
島根大学大学院学校教育学研究科(島根県鹿島町立恵曇小学校)
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内容記述(抄録等) | 本研究は、児童の「自律的な学習」や「学び合う学習」を支援するために教師はどのような働きかけをすればよいのかについて、「評価言」という「指導的」評価活動のあり方から分析、考察をしたものである。主な内容は、否定から肯定を生み出す「転換」としての評価言、児童の存在感を生み出す「達成」としての評価言の実際と工夫についてである。
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主題 | 教育評価
評価言
指導的評価活動
存在感
実践
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掲載誌名 |
島根大学教育実践研究
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巻 | 10
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開始ページ | 21
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終了ページ | 35
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ISSN | 0917-1487
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発行日 | 1999-03-31
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出版者 | 島根大学教育学部附属教育実践研究指導センター
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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部局 |
教育学部
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他の一覧 |