タイトルヨミ | シンニュウセイ セミナー ニオケル ガクセイ ノ カツヨウ ト セイカ : ピアサ ポート カツドウ ト タイケン ガクシュウ ノ タカマリ
|
日本語以外のタイトル | Effects of Utilization of Peer-support Activities upon Mastering Experiential : Leaming for the First-year Students in the Freshman Seminar
|
ファイル | |
言語 |
日本語
|
著者 |
青山 巧
長澤 郁夫
池山 圭吾
福間 敏之
|
内容記述(抄録等) | 現在,多くの大学で,入学生のために初年次教育が行われ,その内容は,大学生活への適応や,学習スキルの会得,コミュニケーションカの向上など様々である。島根大学教育学部でも,平成17年度より新入生に対し,「入門期セミナー1」を1泊2日で実施し,当初は教育支援センター専任教員を中心に教員で研修全体を運営し,学生は補助的な役割を行ってきたが,今年度より学生スタッフを組織の中に位置づけ,より積極的に活用することにした。それに伴う新入生への教育効果と,セミナーに携わった学生スタッフ自身の学びと成果,今後の課題について考察した。
|
掲載誌名 |
島根大学教育臨床総合研究
|
巻 | 9
|
開始ページ | 1
|
終了ページ | 7
|
ISSN | 13475088
|
発行日 | 2010-06-30
|
NCID | AA11831482
|
出版者 | 島根大学教育学部附属教育臨床総合研究センター
|
出版者別表記 | Center for Research on School Education and Counseling Attached to the Faculty of Education
|
資料タイプ |
紀要論文
|
ファイル形式 |
PDF
|
著者版/出版社版 |
出版社版
|
業績ID | e12567
e12486
|
部局 |
教育学部 附属教育支援センター
|
備考 | 1-6+ / 2002-2007<a href="http://www.aces.shimane-u.ac.jp/center.html" target="hp">本サイト</a>
|
他の一覧 |