| ファイル情報(添付) | |
| タイトル |
令和2年度の基礎体験領域の取り組みについて
|
| タイトル |
A Report of Approaches on the “Basic Experience Area” in 2020
|
| タイトル 読み |
レイワ 2 ネンド ノ キソ タイケン リョウイキ ノ トリクミ ニ ツイテ
|
| 著者 | |
| 収録物名 |
島根大学教育臨床総合研究
Bulletin on Center for Research on School Education and Counseling, Shimane University
|
| 巻 | 20 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 18 |
| 収録物識別子 |
EISSN 2434-4117
|
| 内容記述 |
抄録・要旨
令和２年度の基礎体験活動は新型コロナウイルス感染拡大により, 例年とは大きく異なることとなった｡前期は学外での体験活動中止, 後期においても宿泊を伴う体験活動の中止という制約がある中, 新型コロナウイルス感染防止対策の指導(資料１参照) を十分に行いながら,事業所との協力のもと基礎体験活動を再開した｡また教育支援センターにおいてもセンター演習を企画運営し, 学生に多様な活動を保証してきた｡
|
| 主題 |
基礎体験活動
コロナ対応
教職離れ対策
教育支援センター
|
| 言語 |
日本語
|
| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
島根大学教育学部附属教育支援センター
|
| 発行日 | 2021-08 |
| 出版タイプ | Version of Record（出版社版。早期公開を含む） |
| アクセス権 | オープンアクセス |
