ファイル情報(添付) | |
タイトル |
ワイマル憲法及びフランス第五共和国憲法の大統領制について
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タイトル 読み |
ワイマル ケンポウ オヨビ フランス ダイ5 キョウワコク ケンポウ ノ ダイトウリョウセイ ニツイテ
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著者 |
吉井 友也
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収録物名 |
島根大学論集. 人文科学
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巻 | 12 |
開始ページ | 118 |
終了ページ | 133 |
収録物識別子 |
ISSN 04886518
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内容記述 |
抄録・要旨
国民が大統領を選挙し、大統領は下院解散権を有せず、議会と大統領の対立激化の後、大統領が国民投票に名をかりて独裁化したのがフランス第二共和国の歴史である。この前例とワイマル共和国におけるヒンデンブルグ大統領の大統領権力独裁化の歴史。この二つの前例がド・ゴール憲法の性格分析の足がかりとなるが、ド・ゴール体制下の現代では民主的な力がより多く諸所におりこまれているようである。
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
島根大学
Shimane University
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発行日 | 1962-12-20 |
アクセス権 | アクセス制限あり |
関連情報 |
[NCID] AN00108183
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