タイトルヨミ | ミンジ ソショウ ニ オケル ショウメイ ト ショウメイド ノ モンダイ ニ カンスル イチ コウサツ ベイコク デノ エキガクテキ インガ カンケイ ノ ショウメイ ニ カンスル ギロン オ チュウシン ト シテ
|
日本語以外のタイトル | A Study on Proof and its Standard in Civil Procedure
|
ファイル | |
言語 |
日本語
|
著者 |
山口 龍之
|
内容記述(抄録等) | はじめに
第一部 基礎理論 第一章 証拠の優越 第一節 日本の法制度との対比 第二節 「証拠の優越」の理論 第二章 証明度 第三章 統計的相関 第四章 蓋然性の計算 第五章 疫学的因果関係とベイズの定理 第六章 危険度 疫学的因果関係における関連の強さの量的表現 第二部 総合的検討 PE/PS訴訟の動き 第一章 疫学による予見診断 第二章 PE/PS訴訟 |
掲載誌名 |
島大法学
|
巻 | 47
|
号 | 3
|
開始ページ | 79
|
終了ページ | 144
|
ISSN | 05830362
|
発行日 | 2003-11-30
|
NCID | AN00107522
|
出版者 | 島根大学法文学部
|
出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
|
資料タイプ |
紀要論文
|
部局 |
法文学部
|
他の一覧 |