タイトルヨミ | サイキン 10ネン ノ チュウゴク ニ オケル ジンケンロン ケンキュウ ノ ジョウキョウ
|
日本語以外のタイトル | The Theories of Human Rights in China for the Last Decade
|
ファイル | |
言語 |
日本語
|
著者 |
陳 梅
|
内容記述(抄録等) | はじめに
一 一九九〇年から一九九六年までの人権論の特徴 (一)人権の概念、主体、権利義務関係、基本的人権などに対する議論 (二)国際的人権保護と国家主権 (三)マルクス主義の人権論 (四)杜建鋼の人権主義の人権論 二 一九九六年以後の人権論の特徴 (一)中国の法治社会に歩むべき遺 (二)法治の権威の確立 (三)法治の価値・道徳の基盤 (四)権力の制限について おわりに |
掲載誌名 |
島大法学
|
巻 | 45
|
号 | 4
|
開始ページ | 293
|
終了ページ | 335
|
ISSN | 05830362
|
発行日 | 2002-03-20
|
NCID | AN00107522
|
出版者 | 島根大学法文学部
|
出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
|
資料タイプ |
紀要論文
|
部局 |
法文学部
|
備考 | 渡邊久丸教授退官記念号
|
他の一覧 |