タイトルヨミ | オーストリア バイシン セイド ノ セイリツ リャクシ コクミン ノ シホウ サンカ オ トナエル ケンポウ コッカ ノ ケイジ ホウテイ オ タズネテ
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日本語以外のタイトル | Die Entwicklungsgeschichte des Geschworenengerichts in Osterreich
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
斎藤 哲
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内容記述(抄録等) | 一 はじめに
二 陪審制度の誕生 フランス型陪審制度の採用 1 ウィーン革命期の陪審制度 2 ヴュルスの刑事訴訟法典 三 陪審制度の廃止−新絶対主義の台頭 四 ヘイの参審構想−グラーザーとの論争 五 陪審制度の復活−一八七三年の刑事訴訟法典 六 一九二七年夏の司法宮殿焼討ち事件−そして国家主義の時代へ 七 おわりに−陪審制度の展望 |
掲載誌名 |
島大法学
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巻 | 42
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号 | 4
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開始ページ | 241
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終了ページ | 271
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ISSN | 05830362
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発行日 | 1999-03-31
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NCID | AN00107522
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出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
法文学部
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備考 | 鬼頭宏一教授退官記念号
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他の一覧 |