タイトルヨミ | スイス レンポウ ケンポウ ノ 1995ネン カイケン ソウアン シホウショウ ノ ブンセキ イニシャチブ ト レファレンダム ノ リョウイキ ニ ゲンテイ シテ
|
日本語以外のタイトル | Analyse des Vorentwurfs von 1995 fur eine neue schweizerische Bundesverfassung
|
ファイル | |
言語 |
日本語
|
著者 |
渡邉 久丸
|
内容記述(抄録等) | 一 はじめに−いま、なぜ「改革草案」において、とりわけ直接民主主義か
二 連邦法全面改正作業の現段階−1987年から1995年まで− 1 1987年−1991年 2 1992年−1993年 3 1994年−1995年 三 憲法改革の必要性と概念・構想 1 憲法改革の必要性 2 憲法改革の概念・構想 四 「改憲草案」の中身と、その検討−イニシアチブとレファレンダムに限定して− 1 「改憲草案」の中身 2 「改憲草案」の中身の検討 五 展望−改憲論議の現状から−むすびにかえて− |
掲載誌名 |
島大法学
|
巻 | 39
|
号 | 4
|
開始ページ | 1
|
終了ページ | 60
|
ISSN | 05830362
|
発行日 | 1996-02-25
|
NCID | AN00107522
|
出版者 | 島根大学法文学部
|
出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
|
資料タイプ |
紀要論文
|
部局 |
法文学部
|
他の一覧 |