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タイトルヨミ
RICOホウ ト アメリカ ガッシュウコク ケイジホウ ニオケル キホン ゲンソク ノ ゲンダイテキ イミ 2 ケイバツ ホウキ メイカクセイ ノ リロン オ ソザイニ チュウ
日本語以外のタイトル
The Modern Developments of Void-for-Vagueness Doctrine in RICO(2)
ファイル
a001003701h004.pdf 2.34 MB ( 限定公開 )
言語
日本語
著者
門田 成人
内容記述(抄録等)
一 はじめに
二 RICO法における「パターン(pattern)」の要件
 (1) 連邦最高裁判例における「パターン」の解釈
 (2) 連邦裁判所のアプローチ         (第36巻3号)
三 「パターン(pattern)」の要件と刑罰法規の明確性
 (1) 「刑罰法規明確性の理論」の枠組み
 (2) H.J.Jnc.v.Northwestern Bell Telephone Co. 事件判決の意味と背景 (第37巻第1号)
 (3) 連邦裁判所の対応
 (4) RICO法への「刑罰法規明確性の理論」の適用
四 むすびにかえて              (第38巻第2号)
掲載誌名
島大法学
37
1
開始ページ
85
終了ページ
112
ISSN
05830362
発行日
1993-05-31
NCID
AN00107522
出版者
島根大学法文学部
出版者別表記
The Faculty of Law and Literature, Shimane University
資料タイプ
紀要論文
部局
法文学部
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