タイトルヨミ | チュウガクセイ ノ タッセイ モクヒョウ ニオケル ソウゴ ドクリツセイ ソウゴ キョウチョウセイ ノ エイキョウ ト ストレス カテイ
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日本語以外のタイトル | Influence of Independent/Interdependent Self-construal on Achievement Goals of Junior High School Students and Stress Processes.
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ファイル | |
言語 |
日本語
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属性 |
人文・社会科学
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著者 |
高山 草二
戸渡 結美子
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内容記述(抄録等) | 中学生の達成目標を規定する要因を明らかにするため,文化的自己観(相互独立性と相互協調性)を取り上げて検討したところ,相互独立性は熟達目標を促進するのに対して,相互協調性は他者の承認を求める遂行目標を促進していた。文化的自己観を達成目標の規定要因として新たに確認した。また達成目標がストレス過程に及ぼす影響について調べた結果,熟達目標はストレスの認知的評価やポジティブコーピングを促進することが明らかになった。文化的自己観もストレス過程には強い影響を与えており,相互協調性はネガティブコーピングやストレス反応,疎外感を強めていた。相互独立性は統制可能性を強め,ストレス反応や疎外感を抑制していた。
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掲載誌名 |
島根大学教育学部紀要
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巻 | 44
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開始ページ | 83
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終了ページ | 88
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ISSN | 18808581
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発行日 | 2010-12-24
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NCID | AA12171265
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DOI(SelfDOI) | |
出版者 | 島根大学教育学部
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出版者別表記 | Faculty of Education Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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部局 |
教育学部
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他の一覧 |