タイトルヨミ | セイト ガ カダイ ヲ トラエ タンキュウ ノ ケッカ トシテノ ケツロン ガ ミエル チュウガッコウ リカ ジュギョウ ノ ジッセン ダイイチガクネン ミノマワリ ノ ブッシツ タンゲン ヲ レイ ト シテ
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日本語以外のタイトル | A Practical Approach: A Junior High School Science Class to be able to See a Conclusion as a Result of Inquiry after Students Understood a Learning Issue. ― Through the 1st Grade Lessons on "Personal Materials". ―
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ファイル | |
言語 |
日本語
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属性 |
教育科学
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著者 |
山代 一成
出雲市立第三中学校
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内容記述(抄録等) | 中学校第1 学年の「粒子」領域の単元「身のまわりの物質」において、「生徒が学習課題を捉え探究の結果としての結論が見える単元計画に基づく授業」を実践した。
一連の授業実践を終え、生徒が「課題」と「結論」をどのように捉えているかについて実態調査を行い検討を加えた。60%以上の生徒がおおむね「課題」と「結論」を対応させて捉えていることに加え、85%の生徒が何らかの自分の考えを書いていた。今後、同様な文脈での授業実践を中学校全学年全単元に範囲を拡大して推し進めていく価値があると考えられる。 |
主題 | 探究の過程
中学校第1 学年
理科
課題
結論
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掲載誌名 |
島根大学教育学部紀要
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巻 | 53
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開始ページ | 37
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終了ページ | 45
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ISSN | 2433-5355
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発行日 | 2020-02-17
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DOI(SelfDOI) | |
出版者 | 島根大学教育学部
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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部局 |
教育学部
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他の一覧 |