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言語 |
日本語
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著者 |
小林 聡
高見 和之
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内容記述(抄録等) | F0の高さおよび変化により、聞き手がどのようなパラ言語情報を受け 取るかについて、多義的な2モーラ語「ええ」を対象として、各モー ラのF0を変えた合声音声を75種類作成し、その聴取実験を行なった。 聴取実験では、各被験者は45種類の音声を聴取し、それぞれの聴取に おいて24 個の印象語の各々について得点を付けた。その結果に基づ き、F0の高さや変化により、どのようなパラ言語情報が受け取られる かについて検討した。定性的分析による分類において、F0の高さおよ び変化に基づき、印象語を6つのグループに分類した。また、クラス ター分析による定量的分析による分類においても、概ね同様のクラス ター群を得た。
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主題 | パラ言語
F0
感情
態度
意図
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掲載誌名 |
電子情報通信学会技術研究報告
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巻 | 108
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号 | 116
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開始ページ | 121
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終了ページ | 126
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ISSN | 0913-5685
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発行日 | 2008-06-27
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出版者 | 電子情報通信学会
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資料タイプ |
テクニカルレポート
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ファイル形式 |
PDF
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権利関係 | 電子情報通信学会
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部局 |
研究・学術情報本部 総合情報処理センター
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