タイトルヨミ | チュウセイ コウキ ニ オケル フジワラタメカネ ヒョウ
|
ファイル | |
言語 |
日本語
|
著者 |
小原 幹雄
|
内容記述(抄録等) | 為兼歿後に於ける為兼批評を取り扱ってみたい。即ち為兼が残した元弘二年一三三ニ以後,そして中世の下限を細川幽斎あたりにおいて,その間に於ける為兼の受け取られ方,理解のされ方を,ほぽ年代順に見て行きたい。
|
掲載誌名 |
島根大学論集. 人文科学
|
巻 | 16
|
開始ページ | 38
|
終了ページ | 60
|
ISSN | 04886518
|
発行日 | 1966-12-25
|
NCID | AN00108183
|
出版者 | 島根大学
|
出版者別表記 | Shimane University
|
資料タイプ |
紀要論文
|
部局 |
法文学部
|
他の一覧 |