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島根大学教育学部紀要. 人文・社会科学
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ISSN:0287-2501
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島根大学教育学部紀要. 人文・社会科学 38
2004-12-01 発行
二重目的語構文とその拡張例における意味の違いについて
A Semantic Network of the Double Object Construction
林 高宣
ファイル
b002003800k003.pdf
70.5 KB
内容記述(抄録等)
これまで学校分法では、英語の授与表現がgiveを用いて2通り可能であるとされるにとどまり、両者の意味論的違いについて指摘されることはあまりなかった。しかし、直接目的語、間接目的語をとる二重目的構文と二重目的語構文の間接目的語に前置詞toを付加してもとの直接目的語の後に置く予格構文には明らかに意味論的違いが存在している。本稿では、認知言語学の立場からこれらの構文の意味論的違いを説明し、これらの構文が大学入学前の教育において単なる「言い換え」
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