タイトルヨミ | ダンカイテキ オンガク レンシュウ
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日本語以外のタイトル | The Progressive Practice of Intonation
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
知念 辰朗
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内容記述(抄録等) | バイオリンはピアノと並び今日最も一般的に普及した楽器であるが,その演秦において一番異なるところは,音程を造ることから始まるバイオリンと,すでに調律された音程を秦でる方法から出発するところのピアノに本質的なちがいがある。もちろんこの音を造るという作音楽器は,バイオリンだけでなく他にも種々あるが,ここではバイオリンを中心にして,演奏の基本である音程(即ち音程を造ること),に問題をしぼり考察してみる。
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掲載誌名 |
島根大学教育学部紀要. 教育科学
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巻 | 5
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開始ページ | 169
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終了ページ | 179
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ISSN | 0287251X
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発行日 | 1971-12-20
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NCID | AN0010792X
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出版者 | 島根大学教育学部
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出版者別表記 | The Faculty of Education Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
教育学部
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