タイトルヨミ | キュウギ ニ オケル ガクシュウ カツドウ ノ コウゾウ シドウ ホウ ノ カセツ セッテイ ノ タメニ
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日本語以外のタイトル | Construction of the Learning Activities in the Ball Game : For Establishing Hypothesis of the Method of Instruction
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
藤原 恭一
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内容記述(抄録等) | 教育の方法を教材から出発して考えると言うことは、新しい教育の立場からは、必らずしも賛成出来ない。此の場合球技と言う表題で一応教材を呼んでいるが、単なる教材としてではなくて、学習内容としての活動の類型、乃至は活動様式として、学習活動に直接つながる意味に於て球技 Ball Games とした。したがつて、此処に於ける球技は、ボール遊び・ボール運動・各種々目の球技を含めた、運動群の総称であり、考察の立場としては、学習内容として叉その活動様式としてこれをとらえ、ボール運動による学習活動の指導を、球技の特質と体育の目標及び児童の発達の特性の上に立つて、方法上の仮説を求めたいと言うのが、ねらいである。
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掲載誌名 |
島根大学論集. 教育学関係
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巻 | 4
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開始ページ | 62
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終了ページ | 74
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ISSN | 04886526
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発行日 | 1954-03-31
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NCID | AN00108139
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出版者 | 島根大学
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出版者別表記 | Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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部局 |
島根大学
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