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言語
日本語
タイトルヨミ
デキスイ シタ テンカン ジ ニレイ テンカン カンレン シ ヲ フセグ タメノ タイサク
著者
内容記述(抄録等)
てんかんをもつ患者はてんかん発作によって日常生活に支障が及ばないよう,内服管理,睡眠時間,活動内容などに細心の注意を払っている.それでも予期せぬ場面でてんかん発作が起こることへの不安は尽きない.溺水したてんかん児2例を経験した.症例1:8歳男児.バルプロ酸単剤で4年5か月間てんかん発作はなかった.一人で入浴中に溺水した.症例2:11歳男児.Dravet症候群で抗てんかん薬3剤内服中であった.海岸で目を離した間に溺水した.2例とも知的発達症を合併していた.2例の共通点は患児自身がてんかん発作の危険性を自覚できていなかった点である.日常生活に介助を要する知的発達症をもつてんかん児の場合,てんかん関連死を防ぐために,てんかん発作は場面によっては命に関わること,入浴時は必ず同伴すること,水辺の活動時にはライフジャケットを着用すること,を繰り返し家族へ生活指導する必要がある
主題
溺水
てんかん
てんかん関連死
知的発達症
生活指導
掲載誌名
島根医学
40
2
開始ページ
53
終了ページ
56
ISSN
0559-829X
発行日
2020-12
出版者
島根県医師会
出版者ヨミ
シマネ ケン イシカイ
資料タイプ
学術雑誌論文
ファイル形式
PDF
関連情報
関連情報URL(IsVersionOf)
https://www.shimane.med.or.jp/files/original/202103311549157351f1db1aa.pdf
著者版/出版社版
出版社版
業績ID
40269
部局
医学部