タイトルヨミ
コウトウ ガッコウ ニ オケル ドッカイ ホウリャク ノ ジハツ テキ ナ カツヨウ ヲ ウナガス ジュギョウ ジッセン ノ ケントウ シツモン ヅクリ ニヨル ドウキ ヅケ ニ チャクモク シテ
タイトル別表記
A Study of a Teaching Method that Promotes the Spontaneous Use of Reading Strategies at the High School : Focusing on Motivation by Making Questions
ファイル
言語
日本語
属性
教育実践論文
著者
登城 千加 島根大学大学院教育学研究科教育実践開発専攻院生
内容記述(抄録等)
本研究では, 評論文読解におけるテキストベースの形成に向けて, 自発的な読解方略の活用が促されることをねらいとした授業実践の検討をおこなうことを目的とする。生徒が自発的に読解方略を活用するようになるためには, 評論文を読む目的に応じた動機づけをおこなうことが重要である。これまで動機づけが難しかった, 抽象度の高い, 難しい評論文を読むことにおいて, 評論文を読んで感じた難しさやわからなさに関して, 生徒自身の視点から質問をつくるという学習活動を設定して, 評論文を読むことへの動機づけを図った。全7時間でおこなった授業実践の結果,
話し合いの様子やワークシートの内容, 授業の振り返りシートなどの分析をとおして, 質問づくりが評論文を読むことへの動機づけとなり, 質問の答えを考えるという明確な目的に基づき, 自発的な読解方略の活用が促されることが示された。
主題
読解方略
動機づけ
テキストベースの形成
質問づくり
掲載誌名
学校教育実践研究
2
開始ページ
61
終了ページ
76
ISSN
2434-5245
発行日
2019-03-29
NCID
AA12819551
出版者
島根大学大学院教育学研究科 教育実践開発専攻
出版者別表記
The Program of Pedagogical Development Graduate School of Education Shimane University
資料タイプ
紀要論文
ファイル形式
PDF
著者版/出版社版
出版社版
部局
大学院教育学研究科 教育実践開発専攻