タイトルヨミ | カンゴシ ノ リンチ ジッシュウ シドウ ニカンスル ニンシキ カラ ミタ ジッシュウ シドウ ノ ゲンジョウ ト コロナカ ニオケル エイキョウ
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日本語以外のタイトル | Report and Issues of the Training System From the Awareness Survey of Nurses Who Supervised Clinical Practice for Nursing Students
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ファイル | |
言語 |
日本語
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属性 |
実践報告
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著者 |
坂根 可奈子
島根大学医学部基礎看護学講座
大國 慧
島根大学医学部臨床看護学講座
佐藤 亜美
島根大学医学部臨床看護学講座
福岡 理英
島根大学医学部地域・老年看護学講座
秋鹿 都子
島根大学医学部臨床看護学講座
榊原 文
島根大学医学部地域・老年看護学講座
松浦 志保
島根大学医学部臨床看護学講座
永井 真寿美
島根大学医学部臨床看護学講座
福間 美紀
島根大学医学部基礎看護学講座
周藤 幸子
島根大学医学部附属病院看護部
田中 真美
島根大学医学部附属病院看護部
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内容記述(抄録等) | 本調査は、臨地実習指導に関わる看護師の実習指導の現状とコロナ禍による実習指導上の影響を明らかにし、実習指導体制における現状と課題を検討することを目的とした。対象者は、B病院看護師であり、実習指導の実施状況と認識、コロナ禍の影響についてWeb調査を行った。回答者のうち、調査実施年度に実習指導に関わった141名を分析対象とした。多くの看護師が、COVID-19対策による実習指導への影響を認識しながらも、看護実践の経験や見学ができるよう関わり、学生が把握していない患者情報を適宜教えながら指導を行っていた。また、看護師長、臨床実習指導者の役割を有する看護師の方が、実習目標、内容、学生のレディネスを把握して指導を行っていた。一方、学生をPNSの一員と意識して関わることや、レディネスを把握した実習指導については全体的に実施状況が低く、困難感が高い結果となり、実習指導体制における課題であると示唆された。
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主題 | 臨地実習指導
看護師
看護学生
コロナ禍
supervising clinical practice
nurse
nursing student
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掲載誌名 |
島根大学医学部紀要
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巻 | 44
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開始ページ | 19
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終了ページ | 25
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ISSN | 1880084X
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発行日 | 2022-03
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NCID | AA12049432
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DOI(SelfDOI) | |
出版者 | 島根大学医学部
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出版者別表記 | Faculty of Medicine, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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権利関係 | 島根大学医学部
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著者版/出版社版 |
出版社版
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部局 |
医学部
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他の一覧 |