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タイトルヨミ
シャカイ ホショウ ノ シュタイ ニ ツイテ ヘンカク シュタイ ケイセイロン カラ ノ アプローチ 3
日本語以外のタイトル
Formation of the Subject for Reform and the Subject on Social Security(3)
ファイル
a001003202h006.pdf 2.84 MB ( 限定公開 )
言語
日本語
著者
遠藤 昇三
内容記述(抄録等)
一 はじめに
二 先進国革命路線と変革主体形成論
 1 先進国革命路線
(1)先進国革命路線の成立の条件
(2)先進国革命路線の特徴点(三一巻三号)
 2 変革主体形成論と変葦主体象
(1)「変革主体形成」論の現状
(i)「変革主体形成」論の特徴点
 (ii)論争点についての評価
(iii)検討と課題
(2)変革主体像の構成
(i)階級主体と生産・労働主体
 (ii)市民主体と集団的・連帯的主体
(iii)発達主体と民主主義・人権主体
(iv)生活主体と統治主体
(v) 小括(三二巻一号)
掲載誌名
島大法学
32
2
開始ページ
185
終了ページ
212
ISSN
05830362
発行日
1988-10-15
NCID
AN00107522
出版者
島根大学法文学部
出版者別表記
The Faculty of Law and Literature, Shimane University
資料タイプ
紀要論文
部局
法文学部
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