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クリッカー シミュレーション ニヨル シュウゴウ ノ ドウタイ ノ ケンキュウ : キョウリョク ガ ヒツヨウナ ジョウキョウ デ コリツシテイル ヒトビト ノ シュウゴウ ニオイテ キョウリョク ヨウセイ ヲ ソクシンスル ヨウイン ト ソガイスル ヨウイン ノ タンサク
日本語以外のタイトル
Clickers bring your classroom a crowd which consists of respectively isolated individuals who are assigned a cooperative task : Cooperation, deviation, free riding, and the logic of majority and minority.
ファイル
言語
日本語
属性
論文
著者
内容記述(抄録等)
本稿ではクリッカーズを用いた集合研究のシミュレーション研究を提案した。元来講義改善のための補助システムとして開発されたクリッカーズは受講生に高い匿名性を保証すると同時に大勢の反応を瞬時に集約、呈示することを可能にする。これと囚人のジレンマに用いられる利得構造を組み合わせることにより、匿名の集合から集団が生じ相互に影響を及ぼしあう状況を構成した。その結果、集団利益と人口比の連動、アーチ・アクション、少数派優位、ただ乗り、逆限界集落などの現象が観察された。これらは多数という事実とその認知に基づいており、従来の研究との関係を含めて今後の研究課題を検討した。
In this article we proposed a method for simulating a crowd which consists of respectively isolated individuals who are assigned a cooperative task. In a series of sessions using clickers with a pay-off matrix of the prisoner’s dilemma game, two groups formed in every session and influenced each other. We examined such phenomena observed in mutual influence process of the2groups as cooperation and deviation, free riding, the logic of majority and minority, and overpopulations.
主題
クリッカー
協調と逸脱
ただ乗り
数の論理
逆限界集落
clicker
cooperation and deviation
free riding
the logic of majority and minority
overpopulation
掲載誌名
社会文化論集 : 島根大学法文学部紀要社会文化学科編
7
開始ページ
39
終了ページ
57
ISSN
18802184
発行日
2011-03-19
NCID
AA12006101
DOI(SelfDOI)
出版者
島根大学法文学部
出版者別表記
Faculty of Law and Literature, Shimane University
資料タイプ
紀要論文
ファイル形式
PDF
著者版/出版社版
出版社版
部局
法文学部
備考
1-4+ / 2004-2007
加藤克夫教授退職記念号
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