国語教育論叢

島根大学教育学部国文学会

ISSN:0917-3692

ダウンロード数 : ? 件

この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.shimane-u.ac.jp/2964

国語教育論叢 10

2000-06-30 発行

『地の果て至上の時』と『道草』 : 〈秋幸〉と〈健三〉を中心に

大畑景輔島根県立益田高等学校

ファイル

b0040010003.pdf 1.39 MB ( 限定公開 )

About This Article

b0040010003.pdf 1.39 MB ( 限定公開 )

Other Article

屏風類を数える助数詞 : 『正倉院文書』を中心に

PP. 1 - 11

1923(大正12)年2月の宮沢賢治

PP. 13 - 23

『地の果て至上の時』と『道草』 : 〈秋幸〉と〈健三〉を中心に

PP. 25 - 38

大正期の読み方教授案翻刻と考察 : 大正期国語教育における文学教育の位置

PP. 39 - 50

国語科ディベート学習の研究 : 説明文教材を中心に

PP. 51 - 64

呉大澂『字説』における古文字分析の特色

PP. 65 - 72

平成十一年度卒業論文・修士論文題目一覧

PP. 73