タイトルヨミ | ショウガッコウ ガイコクゴ カツドウ ト コミュニケーション ノウリョク ニカンスル イチコウサツ
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日本語以外のタイトル | Communicative Abilities and Foreign Language Activities at the Japanese Elementary School
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ファイル | |
言語 |
日本語
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属性 |
論文
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著者 | |
内容記述(抄録等) | 教育現場だけではなく様々な場で, コミュニケーションという言葉が頻繁に使われている。新学習指導要領でも, 中・高等学校の外国語教育や, 平成23年度より5・6年生に於いて必修化される「外国語活動」ではコミュニケーション能力が重視されている。しかしながら多用されているコミュニケーションという言葉に確立された定義はなく, 個々の状況にあわせ意味する所も様々である。さらに日本では, コミュニケーションに合致する日本語訳がなく片仮名のまま使われることが多い。
拙稿では, 「コミュニケーション」の意味を改めて見直し, 本紀要の母体である島根大学言語教育研究会の成員によるコミュニケーションに関する見解も参考にしながら, 新しく導入される小学校外国語活動に求められているコミュニケーション能力とは何かを考えてみたい。 |
掲載誌名 |
島根大学教育学部紀要
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巻 | 44別冊
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開始ページ | 37
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終了ページ | 41
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ISSN | 18808581
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発行日 | 2011-02-25
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NCID | AA12171265
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DOI(SelfDOI) | |
出版者 | 島根大学教育学部
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出版者別表記 | Faculty of Education Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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業績ID | e19019
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部局 |
教育学部
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備考 | 言語コミュニケーション教育の研究と開発
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他の一覧 |