タイトルヨミ | コクゴ キョウイク ノ タメ ノ パターン ランゲージ ニ ツイテ ノ コウサツ : リネン オ ジツゲン スル タメ ノ ケイシキ ノ ケントウ 1
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日本語以外のタイトル | A study of pattern languages for Japanese language education 1
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 | |
内容記述(抄録等) | 本稿では、国語教育のためのパターンランゲージについて考察していくために、その理念を実現する形式のあり方について検討を行った。パターンランゲージでは、[タイトル] や[状況]、[フォース] や[問題] [解決] といった各項目が、論理構造を持って構成されており、各項目に記述する内容を考えたり、各項目に記述されている内容を吟味したりすることによって、言語活動に際して生起する(しうる) 出来事について、〈認識〉・〈思考〉したり、〈対話〉したりすることができるようになっている。このため、パターンランゲージを作成する際には、そのパターンランゲージにどのようなメディアとしての機能を求め、どのような理念の実現を目指すかに基づいて形式を定めることが必要になる。
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主題 | パターンランゲージ
方略
言語活動
国語教育
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掲載誌名 |
島根大学教育学部紀要
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巻 | 48別冊
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開始ページ | 19
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終了ページ | 29
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ISSN | 18808581
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発行日 | 2015-02-27
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NCID | AA12171265
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DOI(SelfDOI) | |
出版者 | 島根大学教育学部
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資料タイプ |
紀要論文
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ファイル形式 |
PDF
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著者版/出版社版 |
出版社版
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業績ID | e24703
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部局 |
教育学部
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他の一覧 |