タイトルヨミ | ケイバツ ホウキ メイカクセイ ノ リロン ト ケイバツ ホウテイ シュギ
|
日本語以外のタイトル | On Statutory Clarity as a corollary of the Legality Principle
|
ファイル | |
言語 |
日本語
|
著者 |
門田 成人
|
内容記述(抄録等) | 一 はじめに
二 アメリカ連邦最高裁における「漠然性のゆえに無効の理論」 (1)「漠然性のゆえに無効の理論」の変遷とその特徴 (2)「漠然性のゆえに無効の理論」の現状 三 むすびにかえて |
掲載誌名 |
島大法学
|
巻 | 35
|
号 | 4
|
開始ページ | 295
|
終了ページ | 324
|
ISSN | 05830362
|
発行日 | 1992-02-15
|
NCID | AN00107522
|
出版者 | 島根大学法文学部
|
出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
|
資料タイプ |
紀要論文
|
部局 |
法文学部
|
備考 | 谷啓輔教授退官記念号
|
他の一覧 |