タイトルヨミ | セイガンケン ノ ホウリ ト ゲンジツ 3 ゲ ニシドイツ キホンホウ ノ バアイ
|
日本語以外のタイトル | Theorie des Petitionsrechts und seine Wirklichkeit(III-3) : Fur Grundgesetz fur BRD
|
ファイル | |
言語 |
日本語
|
著者 |
渡邉 久丸
|
内容記述(抄録等) | 一 はじめに
ニ ドイツ憲法史における請願権の展開 1 ドイツ帝国憲法の「ライヒ議会」の請願権 2 ワイマール憲法の「ライヒ議会」の請願権 3 ボン憲法の「連邦議会」の請願権(以上前々号) 三 請願権の法的性格をめぐって 1 ドイツ帝国憲法下の学説(消極説) 2 ワイマール憲法下の学説(積極説) 3 ボン憲法下の学説(参政権説)(以上前号) 四 現代議会請願(権)をめぐる諸問題 1 現代議会の処理手続の法過程 2 現代議会請願の処理の実態 3 現代議会講願(権)の展望 五 むすびにかえて−残された課題(以上本号) |
掲載誌名 |
島大法学
|
巻 | 35
|
号 | 1
|
開始ページ | 79
|
終了ページ | 119
|
ISSN | 05830362
|
発行日 | 1991-05-30
|
NCID | AN00107522
|
出版者 | 島根大学法文学部
|
出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
|
資料タイプ |
紀要論文
|
部局 |
法文学部
|
他の一覧 |