ID | 4722 |
タイトルヨミ | ICJ センタク ジョウコウ ジュダク ノ ゲンキョウ 1
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日本語以外のタイトル | Acceptance of the Optional Clause of the ICJ(1)
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ファイル | |
言語 |
日本語
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著者 |
牧田 幸人
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内容記述(抄録等) | 一 はじめに
二 選択条項制度の意義と歴史展開 −先達の諸考察(おもい)に学びつつ (一)選択条項制度の導入と意義 (二)選択条項受諾状況の変遷 (以上、本号) 三 ICJ選択条項受諾制度の実際−量的・質的側面からの分析評価− (一)受諾宣言数に関する量的側面からの分析評価 (二)受諾宣言内容に関する質的側面からの分析評価 四 ICJ選択条項受諾の現況と課題 (一)強制管轄雀(応訴義務、裁判義務化)に対する諸国の対応 (二)国際裁判の義務化とICJの将来 −国際法体系におけるICJ体系の存在理由の再確認− 五 結びにかえて |
掲載誌名 |
島大法学
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巻 | 46
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号 | 2
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開始ページ | 99
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終了ページ | 131
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ISSN | 05830362
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発行日 | 2002-08-30
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NCID | AN00107522
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出版者 | 島根大学法文学部
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出版者別表記 | The Faculty of Law and Literature, Shimane University
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資料タイプ |
紀要論文
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部局 |
法文学部
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他の一覧 |